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新3大 グイード・ミスタの華麗な暗殺 第1回 「VSサーレー戦」

ジョジョの奇妙な冒険、第5部のキャラ、グイード・ミスタのスタンド能力「セックス・ピストルズ」はとてもシンプル。
実物のリボルバー銃に入り込んだ六体の小人型スタンドが、銃弾とともに飛び出し、弾丸を蹴ったり殴ったりしてその軌道を変えます。
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例えば三部のキャラ、ホル・ホースのスタンド、エンペラーは、銃も弾丸もそれ自体がスタンドであり、弾丸の軌道も縦横無尽に操れます。承太郎一行の1人、相性が悪いと思われた炎使い、アブドゥルを一時リタイアさせました。
また、六部のキャラ、ジョンガリ・Aのスタンド、マンハッタン・トランスファーは、遠距離の敵を正確に探知し射撃する能力で、最強と言われた空条承太郎を再起不能に追いやりました。
いずれもコンビを組んでの戦いであり、返り討ちに合うと脆さが際立ちますが、「一撃必殺」という点において強力な能力であるという活躍を銃スタンド使いは見せています。
セックス・ピストルズには、変幻自在の弾丸操作も、空間把握能力もありません。シンプルな一体一回のみの弾丸操作。しかも、同じチームに索敵能力を備えた乱射型爆撃機スタンドという完全なる上位互換スタンドまでいる始末。どういうことなんでしょう。
だけど、スタンド能力の大小がその強弱に直結しないのがJOJOという漫画。「史上最弱こそが最も恐ろしい」と叫んだスタンドもいました。ミスタも同じく。このシンプルな武器のみで、強大な敵スタンドを相手に華麗な「暗殺」を繰り広げていくのです。
ということで、暗殺者・ミスタにスポットを当ててみたいと思います。

□新3大 グイード・ミスタの華麗なる暗殺。

第一回目は、「VSサーレー戦」をお送りいたします。
有権者の皆さんに訴えたいのは!(某番組パロ)(以後続かない)
ギャング集団・ブチャラティチームの一員、ミスタは、チーム内で「暗殺」を担当しているということ。
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大金のかかった任務の最中、敵襲に会いなんとか反撃したものの自分たちの情報が相手に漏れてしまったブチャラティチーム。後手に回る前に、素早く反撃に出て追跡者を暗殺することにしたのです。
敵に気付かれる前にあぶり出し、素早く殺すのが暗殺のセオリー。
そこで暗殺担当・ミスタは、敵のいる島に上陸早々…
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即効でバックを取られるのでした。

何やってんだコイツ…
暗殺専門とはなんだったのか。一番やっちゃダメなことやってるじゃないですか…
ちなみにスタンド能力とか関係なく、ただ単に敵のいる場所見誤って、のこのこ敵の前に出てきただけですからね…敵もびっくりしてますからね…

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そして全く気付かないというね…何故窓の中を見ない!背後を確認しない!ミスター!うしろー!本当に暗殺者なんでしょうかコイツは。
開幕からとんでもない大ポカをかましたミスタですが、サーレーサイドも「あまりにもド真ん中にホームランボールが来すぎて逆に打ち損じる」状態でなんとか難を逃れ、逆に攻勢に出るのです。
サーレーのスタンド「クラフト・ワーク」は、物体を停止する能力を持ったスタンド。
これは、「弾丸を撃つ」というミスタとは最悪の相性。他のチームメイトなら、ウィルスで殺したり、絨毯爆撃で圧倒したり、体をバラバラにしたりして勝ち筋を得られるわけですが、小さい点で攻める銃スタンドではそれを無効化されてしまうのです。
…だからこそ暗殺で気付かぬ間に倒す必要あったんですけどねー。
相手側の「遠距離攻撃型スタンドに遠距離での戦いを挑む(近距離型なのに)」といった舐めプレイや、本人とスタンドの機転などもあり、相手に攻め込まれながらなんとか辛勝を収めるのでした。
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この「機転」こそが、他の銃スタンド能力者にはないミスタの長所なのですが、それは暗殺で活かされること無く、相手と対面した状況で活かされるのでした。暗殺者じゃなくファイタータイプじゃねーか、どうなってんだ…
もはや「華麗」も「暗殺」も疑わしくなってきましたが、ミスタの活躍はこれからだ!次回、新3大ミスタの華麗な暗殺その2、「VSプロシュート兄貴編」。
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駄目じゃねーか乞うご期待!!!
(追記)書きました→新3大 グイード・ミスタの華麗な暗殺 第2回 「VSプロシュート兄貴戦」
ミスタVSサーレーは49・50巻に収録。文庫本だと多分32・33巻辺りかと。
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テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

こいつ全然暗殺してねぇ!
暗殺向きスタンドだからこその、「即死技は絶対に決まらない」の漫画法則にめっちゃ引っかかってますね。

完全なる上位互換スタンドこと、エアロスミスは凄く強いと思います。
情報収集に長けた能力の遠距離型なのに町を火の海にできるほどの破壊力とスピードってなんだよ!?
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